ステップ・バイ・ステップ

Step By Step

20代会社員。人生を一歩ずつ、歩いています。

何を好きであるかと同時に、何が嫌いであるかも結構重要

自分にとって好きなものを即答するのは少なくとも僕にとって結構難しい。
というのも、ものすごくいやだ、嫌いだというものがない代わりに、ものすごく好きだというものがないから。

八方美人という言葉があって、誰にでも愛想よく振舞う人を指す言葉だと認識しているが、子供のころは無意識にそんな振る舞いをよくしていたように思う。
事なかれ主義とも言うかもしれない。

中学生の頃ふと気づいたのは、誰かに嫌われていない代わりに、誰からも好かれていないのではないだろうかということ。
嫌いなものがないということは、裏を返せば好きなものが選べないとも取れてしまう。

人生の選択の局面で、最後は結局「自分がどっちの選択が好きか」になることが多いと思う。
そういうときに判断基準となるのが、自分の好き嫌いの価値観。
なんとなく社会人になってしまったが、この感覚がちゃんと自分の中で育っていない気がする。

何を好きであるかと同時に、何が嫌いであるかもその人の価値観を育む上で結構重要だと感じる今日この頃。